クラウドファンディング 「TECROWD」28号ファンドを3月10日より募集開始
不動産クラウドファンディング「TECROWD」(テクラウド)は、28号ファンド 「グリーンライフ小石川」の情報を2022年3月8日より公開し、2022年3月10日18時より募集を開始致します。
《TECROWD28号ファンド》
TECROWD28号ファンドは、東京都文京区の「グリーンライフ小石川」となります。
運用は2022年4月より24ヶ月を予定していて、年間の配当利回りは4.50%を想定しています。
ファンド名:TECROWD 28号ファンド「グリーンライフ小石川」
募集開始予定日 2022年3月10日
運用開始予定日 2022年4月1日
初回配当予定日 2022年8月31日
想定運用期間 24ヶ月
募集金額 3,200万円(別劣後出資175万)
想定利回り(年利)4.50%
最低出資金額 10万円
<28号ファンド特徴>
■文京区小石川生まれ変わったフルリノベーションマンション
・都営三田線春日駅/東京メトロ後楽園駅 徒歩圏内
・1979年築。2022年1月にフルリノベーション。壁自体を移動させて間取りを好みの形に変更できる等、居住者のこだわりに応えられる住宅へと生まれ変わりました。
・リノベーションと同時に、おおよその家具も完備し、家具付きマンションとしてテナントの募集を予定しております。
<不動産クラウドファンディング「TECROWD」概要>
TECROWD トップ画⾯
■1口10万円から始められる、オンライン完結型の不動産投資サービス
TECROWDは1口10万円から不動産に投資できるサービス(クラウドファンディング)です。投資するにあたり物件選びから契約まで、すべてオンラインで完結するため、気軽に国内・海外不動産への投資が始められます。
■新興国の需給バランスからくる高利回り
日本のような先進国と違い、経済成長が著しい新興国は物件価格の上昇期待率が高く、インフレ率の高さから賃料も上昇傾向にあります。さらに中央アジアの国では物理的に不動産が足りていないことや、高品質な物件を建てる技術が不足しているのが現状です。総じて、供給よりも需要が上回っている状況のため高い利回りが期待できます。※利回りは想定数値となります。
■不動産特定共同事業法を活用した不動産クラウドファンディングとは?
複数の投資家様から出資を受けた金銭により不動産を取得し、運用期間中の賃貸収入や売却時の利益を分配する仕組みです。なお、不動産特定共同事業法(国土交通省管轄)に基づき、投資家の皆様に安心してご利用いただける透明性の担保されたサービスを目指しております。
URL : https://tecrowd.jp