クラウドファンディング 「TECROWD」27号ファンドを2月28日より募集開始

不動産クラウドファンディング「TECROWD」(テクラウド)は、27号ファンド 「White House in Chaikina(ホワイトハウス イン チャイキナ)」の情報を2022年2月21日より公開し、2022年2月28日18時より募集を開始致します。

《TECROWD27号ファンド》
カザフスタンの旧首都アルマティ市中心地にほど近い、高級住宅街に建設予定の高級レジデンス「White House in Chaikina(仮称)」です。

運用は2022年4月より8ヶ月を予定していて、年間の配当利回りは10.5%を想定しています。

 

ファンド名:TECROWD 27号ファンド「White House in Chaikina(ホワイトハウス イン チャイキナ)」
物件種別    駐車場付き共同住宅(予定)
募集開始予定日 2022年2月28日
運用開始予定日 2022年4月1日
配当予定日   2022年12月20日
想定運用期間  8ヶ月
募集金額    3億2,000万円(別劣後出資8,000万)
想定利回り(年利) 10.5%
最低出資金額  10万円

 

<27号ファンド特徴>
■2023年7月竣工予定、充実設備の新築高級レジデンス

「White House in Chaikina(仮称)」は、総戸数26戸、住戸の1戸当たり平均専有面積が122㎡の高級共同住宅です。昨今、カザフスタンでは、ハイグレードなレジデンスが相次いで建設されており、その中でも本物件はドイツと日本の最新技術を採用した協働プロジェクトとして着工前から話題となっています。

アルマティ市中心地の好立地かつ好景観

「White House in Chaikina(仮称)」の建設予定地は、アルマティ市の中でも比較的標高が高い場所に位置し、空気が澄んだ大変環境の良い人気のエリアです。また、南方に向けて傾斜した山々が綺麗に見える立地を活かし、屋上の面積を増やしてその景観を楽しめる工夫を凝らしたデザインとなっています。

 

<不動産クラウドファンディング「TECROWD」概要>

TECROWD トップ画⾯

■1口10万円から始められる、オンライン完結型の不動産投資サービス
TECROWDは1口10万円から不動産に投資できるサービス(クラウドファンディング)です。投資するにあたり物件選びから契約まで、すべてオンラインで完結するため、気軽に国内・海外不動産への投資が始められます。

■新興国の需給バランスからくる高利回り
日本のような先進国と違い、経済成長が著しい新興国は物件価格の上昇期待率が高く、インフレ率の高さから賃料も上昇傾向にあります。さらに中央アジアの国では物理的に不動産が足りていないことや、高品質な物件を建てる技術が不足しているのが現状です。総じて、供給よりも需要が上回っている状況のため高い利回りが期待できます。※利回りは想定数値となります。

■不動産特定共同事業法を活用した不動産クラウドファンディングとは?
複数の投資家様から出資を受けた金銭により不動産を取得し、運用期間中の賃貸収入や売却時の利益を分配する仕組みです。なお、不動産特定共同事業法(国土交通省管轄)に基づき、投資家の皆様に安心してご利用いただける透明性の担保されたサービスを目指しております。
URL : https://tecrowd.jp