不動産クラウドファンディング 「TECROWD」30号ファンドを5月19日より募集開始
不動産クラウドファンディング「TECROWD」(テクラウド)は、30号ファンド 「Three City Towers」の情報を2022年4月28日より公開し、2022年5月19日18時より募集を開始致します。
《TECROWD30号ファンド》
TECROWD30号ファンドは、カザフスタンの旧首都アルマティ市の中心に建設予定の商業施設と住居の複合施設「Three City Towers」が対象物件です。
運用は2022年6月21日より10ヶ月を予定していて、年間の配当利回りは9.0%を想定しています。
ファンド名:TECROWD 30号ファンド「Three City Towers」
募集開始予定日 2022年5月19日
運用開始予定日 2022年6月21日
配当予定日 2023年5月19日
想定運用期間 10ヶ月
募集金額 4億4300万円(別劣後出資1億8960万)
想定利回り(年利)9.0%
最低出資金額 10万円
<30号ファンド特徴>
■アルマティ市中心地の好立地
・アルマティ市街でも最も交通量が多いアルファラビ通りとナザルバエフ通りが交差するポイントに位置
・商業施設としても住居としても非常に高い需要が見込まれる中心エリア
<不動産クラウドファンディング「TECROWD」概要>
TECROWD トップ画⾯
■1口10万円から始められる、オンライン完結型の不動産投資サービス
TECROWDは1口10万円から不動産に投資できるサービス(クラウドファンディング)です。投資するにあたり物件選びから契約まで、すべてオンラインで完結するため、気軽に国内・海外不動産への投資が始められます。
■新興国の需給バランスからくる高利回り
日本のような先進国と違い、経済成長が著しい新興国は物件価格の上昇期待率が高く、インフレ率の高さから賃料も上昇傾向にあります。さらに中央アジアの国では物理的に不動産が足りていないことや、高品質な物件を建てる技術が不足しているのが現状です。総じて、供給よりも需要が上回っている状況のため高い利回りが期待できます。※利回りは想定数値となります。
■不動産特定共同事業法を活用した不動産クラウドファンディングとは?
複数の投資家様から出資を受けた金銭により不動産を取得し、運用期間中の賃貸収入や売却時の利益を分配する仕組みです。なお、不動産特定共同事業法(国土交通省管轄)に基づき、投資家の皆様に安心してご利用いただける透明性の担保されたサービスを目指しております。
URL : https://tecrowd.jp