不動産クラウドファンディング 「TECROWD」32号ファンドを7月14日より募集開始

不動産クラウドファンディング「TECROWD」(テクラウド)は、32号ファンド グループホーム「AMANEKU平塚徳延」の情報を2022年7月8日より公開し、2022年7月14日18時より募集を開始致します。

《TECROWD32号ファンド》
TECROWD32号ファンドは、障がい者向けグループホーム「AMANEKU平塚徳延」を投資対象とする賃料収入を原資として配当を行う、インカムゲイン型のファンドとなります。「AMANEKU平塚徳延」は、TECROWD10号ファンドにて開発を行い、事業者であるTECRA株式会社の固有資産として償還したものですが、フリーレント期間を終え、賃料収入が開始したことを受けて、再度ファンドに組み入れて、インカムゲイン型ファンドとして運用を行うものです。

運用は2022年8月より24ヶ月を予定していて、年間の配当利回りは5.50%を想定しています。

ファンド名:TECROWD 32号ファンド グループホーム「AMANEKU平塚徳延」
募集開始予定日 2022年7月14日
運用開始予定日 2022年8月1日
配当予定日 2022年11月30日
想定運用期間  24ヶ月
募集金額    7,210万円(別劣後出資806万円)
想定利回り(年利)5.50%
最低出資金額  10万円

 

<32号ファンド特徴>

稼働率90% 住み良い立地の女性専用ホーム
「AMANEKU平塚徳延」は、2022年2月にグループホームとしてOPENし、現在全10室のうち9室入居済です。神奈川中央交通「神明下」バス停より徒歩2分、徒歩5分圏内にスーパーや銀行、ドラッグストア、弁当屋等があり、女性入居者にとっても安心して生活できる立地となっています。

マスターリース契約・助成金による安定的なキャッシュフロー

「AMANEKU平塚徳延」は、当社グループ会社である株式会社AMATUHIが運営を行い、同社とマスターリース契約を締結します。そのため、空室が出たとしても、安定した家賃収入を得ることができます。また「AMANEKU平塚徳延」への入居者へは、障がい年金や生活保護のほか、行政より補助金が交付されるので自己負担率が低く、株式会社AMATUHIへの家賃未納リスクが低減されております。 

 

※投資開始には事前の会員登録が必要です。

 

<不動産クラウドファンディング「TECROWD」概要>

TECROWD トップ画⾯

■1口10万円から始められる、オンライン完結型の不動産投資サービス
TECROWDは1口10万円から不動産に投資できるサービス(クラウドファンディング)です。投資するにあたり物件選びから契約まで、すべてオンラインで完結するため、気軽に国内・海外不動産への投資が始められます。

■新興国の需給バランスからくる高利回り
日本のような先進国と違い、経済成長が著しい新興国は物件価格の上昇期待率が高く、インフレ率の高さから賃料も上昇傾向にあります。さらに中央アジアの国では物理的に不動産が足りていないことや、高品質な物件を建てる技術が不足しているのが現状です。総じて、供給よりも需要が上回っている状況のため高い利回りが期待できます。※利回りは想定数値となります。

■不動産特定共同事業法を活用した不動産クラウドファンディングとは?
複数の投資家様から出資を受けた金銭により不動産を取得し、運用期間中の賃貸収入や売却時の利益を分配する仕組みです。なお、不動産特定共同事業法(国土交通省管轄)に基づき、投資家の皆様に安心してご利用いただける透明性の担保されたサービスを目指しております。
URL : https://tecrowd.jp