不動産クラウドファンディング 「TECROWD」36号ファンドを10月20日より募集開始
不動産クラウドファンディング「TECROWD」(テクラウド)は、36号ファンド 「Miras Townhouse」の情報を2022年10月13日より公開し、2022年10月20日18時より募集を開始致します。
《TECROWD36号ファンド》
TECROWD36号ファンドは、カザフスタンの旧首都であるアルマティ市におけるタウンハウスの開発プロジェクトが対象になります。
運用は2022年11月より9ヶ月を予定していて、年間の配当利回りは9.5%を想定しています。
ファンド名:TECROWD 36号ファンド「Miras Townhouse」
募集開始予定日 2022年10月20日
運用開始予定日 2022年11月21日
配当予定日 2023年9月20日
想定運用期間 9ヶ月
募集金額 4億1,600万円(別途劣後出資1億400万円)
想定利回り(年利)9.5%
最低出資金額 10万円
<36号ファンド特徴>
■アルマティ市中心部から通勤圏内の好立地
本物件はアルマティ市中心部から通勤圏内のMiras地区にあります。TECROWD33~35号ファンド「KHAN VILLA」の開発地が、郊外のベッドダウンとして人気のエリアであるのに対し、本物件は市内中心部にほど近い戸建てエリア・タウンハウスエリアとして最も人気のエリアになります。人気の理由として、本物件の位置するアルマティ市内の南側は、中心地に近いながらも公園やゴルフ場にも至近、南にある山々も綺麗に見える静かな環境、といった点が挙げられます。
<不動産クラウドファンディング「TECROWD」概要>
TECROWD トップ画⾯
■1口10万円から始められる、オンライン完結型の不動産投資サービス
TECROWDは1口10万円から不動産に投資できるサービス(クラウドファンディング)です。投資するにあたり物件選びから契約まで、すべてオンラインで完結するため、気軽に国内・海外不動産への投資が始められます。
■新興国の需給バランスからくる高利回り
日本のような先進国と違い、経済成長が著しい新興国は物件価格の上昇期待率が高く、インフレ率の高さから賃料も上昇傾向にあります。さらに中央アジアの国では物理的に不動産が足りていないことや、高品質な物件を建てる技術が不足しているのが現状です。総じて、供給よりも需要が上回っている状況のため高い利回りが期待できます。※利回りは想定数値となります。
■新興国の需給バランスからくる高利回り
日本のような先進国と違い、経済成長が著しい新興国は物件価格の上昇期待率が高く、インフレ率の高さから賃料も上昇傾向にあります。さらに中央アジアの国では物理的に不動産が足りていないことや、高品質な物件を建てる技術が不足しているのが現状です。総じて、供給よりも需要が上回っている状況のため高い利回りが期待できます。※利回りは想定数値となります。
URL : https://tecrowd.jp